ボタニカルガーデン(猿カフェ)名古屋のランチはコスパ最強!

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ボタニカルガーデン ランチ グルメ

ボタニカルガーデン(猿カフェ)名古屋駅にあるルーセントタワーでランチしました。

地下1階にある人気のボタニカルガーデンでコスパ最強ランチを発見

この記事ではボタニカルガーデンのおすすめメニューやアクセス方法につて書いています。

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ボタニカルガーデン(猿カフェ)の店内雰囲気

ソファー席もあるのでゆっくりとくつろいでお話することができます。ランチタイムにはサラリーマンの方が多く利用しているので満席になっていました。

ボタニカルガーデンという名前だけあってたくさんの観葉植物が置いてあり、おしゃれで雰囲気のとても良いお店です。 

 wi-fi やコンセントも完備なのでパソコンで仕事をしている方も何人か見かけました。

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ボタニカルガーデン(猿カフェ)のお食事

ランチメニューはどれもドリンクとスープがついて1000円以下でとてもお値打ちです。

サラダチキンと彩り野菜のトルティーヤサラダ 880円+税

おすすめのランチメニューはサラダチキンと彩り野菜のトルティーヤサラダです。

店名の”ボタニカル”らしい野菜をたくさん使ったベジタブルサラダでとてもボリュームがあります。

おすすめの食べ方は、はじめにサラダのみを食べてサラダの量が少なくなってきたらトルティーヤで巻いて食べるのがおすすめです。

バターチキンカレーの焼きチーズドリア 790円+税

提供までに10分ほどお時間がかかりますが、熱々で濃厚のバターチキンカレーとたっぷりのチーズが合い美味しいです。

コースの種類も豊富

ランチタイム限定のアニバーサリーコースがあり、お誕生日のお祝いをすることができます。なかなか夜出かけられないママさんにもおすすめです。

飲み放題を付けなければ時間を気にせずゆっくりお食事できます。

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ボタニカルガーデン(猿カフェ)のおすすめsweet〜デザート〜

もともとは猿カフェでしたので、スーツの種類も多くカフェタイムもおすすめ。

北海道産生クリームのクリーミーパフェ 750円+税

  • オレオ&ココア
  • 濃厚抹茶&あずき
  • MIXベリー&ホワイトチョコ

北海道産生クリームソフトを使ったクリーミーパフェは濃厚なソフトクリームでどちらの味を選んでもおいしいです。

みんなでシェアしていろんな種類の食べ比べもおすすめです。

とても可愛いので思わず写真を撮りたくなりますよ!

黒糖タピオカとたっぷり生クリームのパンケーキ 1,480円+税

今人気のタピオカがのったボリュームたっぷりのパンケーキも、甘過ぎずくどくないので一皿食べられます。

スイーツ・ドリンクセット

スイーツを注文するとプラス100円でドリンクセットになりお得です。

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ボタニカルガーデン(猿カフェ)の詳細

  • 住所:愛知県名古屋市西区牛島町6-1 ルーセントタワーB1F
  • 電話番号:052-585-0036
  • 定休日:ルーセントタワーに準ずる
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ボタニカルガーデン(猿カフェ)のアクセス方法

名古屋駅の地下から直結。地下鉄の北改札口をでて、北へ向かうと交通局名古屋サービスセンター の前を通りさらに北へ進むと10番出口があり、ルーセントアベニューへと続きます。その先にルーセントタワーがあります。

名古屋駅より距離は少しありますが、このルーセントアベニューは290 メートル ほどあり、生き物のシルエットが描かれているので、雨の日でも楽しいスポットです。

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ボタニカルガーデン(猿カフェ)のおすすめポイント

  • 雰囲気がよくゆっくりできる店内
  • ランチは美味しくリーズナブル
  • スイーツドリンクセットはお得
  • 名古屋駅の地下から直結(徒歩5分程度)
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ボタニカルガーデン(猿カフェ)のまとめ

 休日の名古屋駅ともなれば、ランチ、ティータイム、ディナータイムどの時間も混んでいます。

少し離れたルーセントタワーでしたら長時間待たずに案内してもらえることもあり穴場スポットです。

おしゃれで、居心地よく23時まで営業していて、ゆっくりできるのでぜひ足を運んでみてください。

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